Fun life styleのもっちーです。
今回は魚を釣るにはどうすれば良いかを考えていこうと思います。
今回は明確ではっきりとした答えは発信できないと思います。
自分自身が考えていることを書いていこうと思います。
この記事を見た皆さんにも一緒に考えていただきたいなと思います。
魚が釣れるとき状況は?
まず初めに魚が釣れる状況について考えていこうと思います。
- 時間帯(マヅメ)
- 潮の動き
- 天気

1.時間帯
釣り業界でよく言われるのよく釣れる時間帯はマヅメがよく釣れるということ。
このマヅメとは一日の中で2回あり、
夜明けから日の出までの前後1時間程度のことを朝マヅメと言い、
日没前後の1時時間程度を夕マヅメと言います。
私自身、長い時間釣れない時間続くのは苦手であるので、マヅメの時間帯だけに絞って釣りをすることが多いです。
自分自身青物釣りをする中で一日投げ続けた時、確かに朝マヅメと夕マヅメに魚からの反応が集中することが多いです。逆に昼間ほとんど魚からの反応がないということが多いのも事実です。
このことからマヅメがよく釣れるというのは経験上確かにあっていると思います。
2.潮の動き
この潮の動きというのは、海水が動いている状況を言います。
この潮の動きは潮汐や気圧などいろいろな要因によって発生します。
そしてよく潮が動いているから釣れる。潮が動いていないから釣れない。とよく言われます。
これも経験上おおむねあっていると思います。
潮が動いているときは魚からの反応が良かったのに、潮が止まった瞬間に魚からの反応がぴたりと止まることも多いです。
ただ、何が難しいかというといつ潮が動くかどうかを予想するのが難しいです。本当に(´;ω;`)
満干潮の差が大きい大潮なので潮が動くと思って釣りを始めると一向に潮が動かないということも多いです。
この潮が動いている時間を見極めるのが今私の課題です。
3.天気
天気のいい日のことを釣り日和と言ったりしますよね。
この件に関しては私の経験上半分正解、半分間違いな気がしています。
確かに天気がいいと気持ちがいいので釣りを快適に出来ます。
ですが、あまりにも天気が良すぎて海がほぼ波もなく凪いでいる状況より、少し天気が崩れ少し荒れている状況のほうがよく釣れている気がします。(それが全てではありませんが。)
ただ、天気が大きく崩れ、雨風が強く、波も高いときは逆に釣りがしづらいので釣りにならないということもあります。
ですので、すこしだけ荒れているという状況が一番良いのではないでしょうか。
まとめ
釣れる要因にはまだまだ色々なことが絡んできていると思います。
相手するのは自然なので分からないことも多くあります。
その中でも経験を積み、学んでいこうと思います。
気づきがあれば発信していこうと思いますので、お楽しみに待っていてください。
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